2024年5月
クォンタムヒーリングライトの癒しの光で心身の浄化へ
昔の我が家にあった裸電球のような、あたたかい光に癒されます。
もしかしたら、それ以上に昔々の古代にも存在していたのかもしれない・・・
いや、そうとしか思えない! そのように想像できるものが古代エジプトの壁画に描かれていたのです。
上記の壁画は、紀元前1世紀ごろに彫られたとみられる「デンデラの電球」。左側の人が持っているでっかい棒のようなのが電球なんでしょうか。そして下から電気コードのようなものでつながっているのかな。真ん中で座っている人は光をあびているのでしょうか。
エジプトの町デンデラのハトホル神殿にある石造りのレリーフにあったモチーフです。
英国の科学者アイバン・サンダーソン(1911~73年)は「これは照明電球だ」と指摘し、
古代人は電球を発明していたという説が「デンデラの電球」として有名に。
神殿の地下室がススで汚れていないのは、火などを使わずに「電気を使っていたからだ」というものです。
古代文明には、実は高度な科学技術が発達していたこと、
古代の叡智と現代の最先端の量子力学的知識には多くの共通点があることを指摘する学者もいます。
すべてがつながる一体の世界であることを知覚し、
隔たり感の極めて薄い文明を築いていたエデンの人々は、
人類は単なる物質存在ではなく、宇宙を創造する意識存在でもあることを自覚していたことでしょう。
ですから、自らを整え癒すことは、同時に世界をも癒すことであったのです。
光には癒しの力があることを体感し享受していた古代人にとって、光そのものは、
宇宙の真理のあらわれのひとつとして崇める対象であったのかもしれません。
感謝し崇める心のありようは、さらに癒し効果を高めます。
現代に生きる私たちも、お部屋にクォンタムヒーリングライトを灯すことで
世界に癒しの波動が広がることを願って止みません。
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