2010年2月
和歌山県公館にて、箏・尺八合奏会に参加
今朝は、津波騒ぎで目が覚めましたが、何もなかってよかったですね。
私は、午後に県公館へ行って、箏と尺八の合奏練習に参加してきました。
私は、尺八を吹きましたが、音源をお聴かせできないのが残念です。
いやいや、 お聴かせできない方がいいかもね。
出来栄えは、ご想像にお任せします。
実は、本日が、県公館の無料開放日でした。知らないでしょう?
そうなんです。誰も知らないのです。誰が悪いのだ!
毎月、第2&第4日曜日に開放していますので、ぜひ、見に行ってください。
最高の庭園です。なにせ、その管理費用が年間900万円ですから。
和歌山発 今のお菓子と昔のお菓子はおかしいね!
左側は最新入荷のお菓子です。きれいなパッケージにかわいいキャラクターが描かれ、国産小麦100%使用と書かれています。まさしく今風だよね。
そして、右側は私が子供のころ家で作った「へぎもち」です。「おへぎ」と書かれています。
ギョッとしたのは、お召し上がり方の一例として「練炭か炭火で焼く」とあり、びっくり!いかにも古いなあ~と感心しました。でも、今でも売れているのかな?
和歌浦天満宮の神様もびっくり、これって牛乳?
別に写真をわざと横にしているわけではありません。横にしても中身が出てこない牛乳です。でも、腐っているわけではありません。このまま飲めるんです。
面白い牛乳ですね。とても美味しいんですが、このように固まるんです。
種を明かしますと、これはノンホモ牛乳と言って、とても自然な牛乳です。乳脂肪と水分を均質化していないので、乳脂肪が上に浮いて固まるのです。
どこの牛乳かといいますと、海南市溝の口にある「寺尾牧場」の牛乳です。
とても、濃厚で美味しいです。
でもこれ、どうやって飲むのかな?