2010年8月

これは、お酒ですが、日本一まずいお酒と言われています。普通のお酒とどこが違うかと言うと

１．栓を開けるとシャンパンのように泡が吹き出します。

２．冷蔵庫で保管しないと、発酵を続けているので、ガスの圧力で瓶が割れる。

３．飲んでみると、酸味が強いどぶろくのような味です。

このように、扱いにくいお酒です。なぜ、こうなるのかと言いますと。

このお酒は無農薬こしひかりの玄米を発芽させ、発芽玄米の状態で発酵させたものです。すなわち、生きているお酒と言うわけです。瓶の中で、毎日酵母菌が発酵、熟成を続けているのです。

では、このようなまずいお酒をなぜ販売しているのか。ここのところが面白いのです。このお酒を毎日少しずつ飲み続けている人たちもいるのです。酒飲みではなく、少しづつ毎日飲んでいるうちに、お腹の調子が整っていき体の調子が良くなってくると言うのです。まさに、百薬のなんとかと言われるに値するものですね。

当店では、カフェコーナーでおちょこ一杯で飲んで頂けるよう計画中です。

お楽しみに。

コーヒーエネマっていうのは、コーヒーの浣腸です。エッ！と思われた方もあると思いますが、そうなんです。

コーヒーをお尻の穴から飲むのです？（ちょっと変ですが）そうすると、大腸に溜まった便がドッと出て、大腸が綺麗になるそうです。当店では、今まで、２人のお客様が買われて行きましたが、その後はまったく音沙汰ありません。どうしたのでしょうか？

となると、写真左側のカフェコロンには賞味期限があるので、賞味期限が近づいてくるわけです。私は、口から飲みました。普通の缶コーヒーよりも美味しかったです。当分は、この缶コーヒーを飲み続けることになりそうです。　トホホホ。

冷凍食品のように、お手軽で簡単便利な冷凍うどんのご案内です。

急な時にも、冷凍庫から出して湯どうしするだけで、できあがり。

原材料は、国産小麦と海洋深層水のみ、食塩も使っていません。こんなシンプルなうどんは私も知りませんでした。お客様の評判を聞くと、乾麺のうどんは、茹でるのに時間がかかるから面倒、しかし、このうどんは短時間でできるので使いやすい。それに、美味しいからとのこと。

店頭のみの販売です。

１６０ｇ×４　　￥４４０です。

自分でお味噌を作りませんか？

めんどくさいとか、むつかしそうとか、私はできないとか、皆さんいろいろと作りたくない理由を並べますが、

実際に作って見ると、皆さん必ず言う言葉があります。それは、「思ったより簡単だった」の一言。

その次は、約４ケ月後にお味噌が完成して食べた結果、「美味しかった」の一言が続きます。

なぜでしょうか？

市販品と大きく違っているのは、麹菌がそのまま生きているところです。日本の伝統食材は発酵食品が多いですが、この生きている善玉菌が体にいいのです。市販品は、必ず、加熱殺菌しているので、菌はすべて死んでいます。

当店では、冬になると、２Ｆの会議室で、味噌作り教室が始まります。まだまだ先の話ですが、今から計画をして見てはいかがですか？

詳しくはコチラを見てください

これが、当店で販売しているポテトチップスです。市販品とはずいぶん違います。何が違うかというと

じゃがいもは有機ＪＡＳ認定のものを使用しています。ということは遺伝子組換されていません。市販品では絶対使わない高価なものです。

また、植物油は、 遺伝子組換されていない圧搾したなたね油を使用しています。市販品では遺伝子組換された薬剤抽出（ノルマルヘキサン）した油です。（薬剤が残留しているので危険です。）

そして、青のりは国産原料です。市販品は当然ながら外国産の安い香りの少ないものを使用しています。

こうしてみると、自然食品のものと市販品とは、月とすっぽんぐらい違うのがよくわかりますね。

特に、お子様には、こちらを選んであげてください。

７５ｇ　￥１９０

玉レタスは当店では、真冬にしか入荷しないのですが、 今年は珍しく真夏に入荷しました。

ほんとうは、真夏にサラダにして食べるものですが、実は、無農薬無化学肥料で和歌山では絶対に作れないのです。なぜだか解りますか？高温で腐敗してしまい、表面が茶色のズルズルになってしまうのです。

貴重な、有機栽培の玉レタスをご賞味ください。店舗販売のみです。

当店では、なんでもかんでも、この袋に食べ物を入れて保存しています。

写真のＰＯＰは先日、メーカーの営業マンにいただきました。この袋に、食物を入れると鮮度保持＆栄養保持効果があります。無期限ではないですが、かなりの間長持ちします。その効果は第三者機関で証明されています。それと、袋を洗うと、ずっと長く使えます。 とても環境に優しいということは家計にも優しいということです。また、燃やしても、有毒ガスを発生しません。

いいことづくめです。ほんとうは、野菜、魚、肉などに鮮度保持効果があるということは、人間にも鮮度保持効果（アンチエイジング）があるの？

袋ではなく、繊維に加工して下着、靴下、マフラー等の製品もございます。

それと、水も、美味しくなります。水タンクをお買上げいただくと、お近くのお客様に限定されますが、当店の逆浸透膜浄水器の水を無料で、いつまでも差し上げています。おかげさまで、水のお客様が増加して、時々浄水器がまったく亡くなる時も、しばしば発生しています。

 私の実験をご紹介します。タテヨコピッチャ―は安物の焼酎を入れ、４日ぐらいしてから飲んでみると、なんと、高級焼酎に変身していました。嘘だろうと思って、何回か実験しましたが、同じでした。

お酒を飲む方は一度お試しください。

鮮度保持容器はこちらで販売しております。

見たこともない植物ですね。

ひょろ長～いですが、皆さんは日頃よく食べているものです。でも、こんな形ではありません。

実は、ニラのつぼみです。当店の裏のプランターにニラを植えているのですが、最近、つぼみがつきました。

花が咲くと白い可愛らしいボンボリさんみたいです。花が咲いたらまた写真を撮りたいと思います。お楽しみに。

去る８月３日夜の出来事です。

ライブハウス「本町ラグタイム」のステージで箏と尺八の演奏をやってしまいました。

その日は夏祭りというテーマでしたので、浴衣で出演しましたが、日本楽器の演奏は私たちだけでした。

スポットライトが当たり、満員のお客さんを前にして、約１５分程度演奏しましたが、汗だくでした。いやいや冷や汗だったかな？

どうも定期的にやるそうです。日程が決まればブログに掲載します。お暇な方は聴きに来てください。

 「アトピー性皮膚炎」、皆さんは一度は聞いたことがありますよね。こんなに一般的な言葉になろうとは誰が想像できたでしょうか？

でも、お医者さんに行っても治らないのが、これまた具合が悪いですよね。残念ながらお医者さんは症状を和らげるステロイド剤しか処方してくれません。だから、いつまで経っても治らないのです。（お医者さんごめんなさい）

そもそもの原因は、皆さんの体に畜積している毒物（農薬、添加物等） が許容量を超えたので、体が反応しているのです。毒物を外へ出そうとする自然な営みなのです。

対策は？

はい、 体に畜積している毒物を除去して、これ以上体内に入れないことです。これは簡単ではないですが、地道にやっている方もたくさんおられます。また、これと並行して、「アトピー性皮膚炎」として症状が出ているものに対しては、外部からの処置が可能です。市販の洗剤やクリームを使うとさらに悪化します。これは、合成界面活性剤等が肌に刺激を与えるのです。ではどうするかと言いますと、低刺激性のスキンケア製品があります。この写真ｎ製品です。この製品の開発コンセプトは、お医者さんたちが、薬用せっけんで手荒れが激しかったので、いいものを開発して、自分たちだけで使っていたのです。（いやですねえ。）それを一般消費者に開放したわけです。そして、「アトピー性皮膚炎」の患者さんたちの作った日本アトピー協会の推奨スキンケア製品となり、広く皆さんに使われるようになったのです。

もし、お知り合いで「アトピー性皮膚炎」の方がおられましたら、紹介してあげてください。