店長日記
和歌浦天満宮の宮司さんに詩吟を習っています
この写真は、関心流詩吟の教則本です。
実は、和歌浦天満宮の宮司さんは地鎮祭で外に出た帰りに当店によってコーヒー等を飲んで行ってくれるのですが、たまたま私がいとところ、詩吟をやらないかと誘われました。
私が尺八をやっているのは承知しているのですが、それにもかかわらずお誘いを受けましたので、何回か練習に行っています。でも、大きな声を出すところまでいかないのです。先生はやはりすごい大きな声でろうろうとうたい上げますので、うまくなるのを夢見て頑張ります。また、詩吟の伴奏に尺八を使うそうなので、そちらも少しづつ練習させていただこうかとも思っています。
まさに、60の手習いを始めたことになります。
いつまで続くのやら、わかりませんが、やってみます。