チェルノブイリ原発事故の死者は４０００人ではなく、１００万人　！

途中で切れていますが、これは、「食品と暮らしの安全」Ｎｏ．２６９に掲載されたものを「安全な食べ物ネットワーク・オルターの通信として転載されて記事の一部です。

史上最大のウソと酷評された国際原子力機関（ＩＡＥA）の報告とは一体何だったんですかね。なぜ、死者４０００人が 、本当は、１００万人なんて信じられないですよね。

このあと、この史上最大のウソを見抜いた米国ジャネット・シャーマン医学博士は言っています。

「福島原発事故について、事態を過小評価するのは住民、国 にとって極めて危険」だと。

そして、国が言う「問題ない」に安心しないで、過去の不幸な事例に学びましょう。と博士は言っています。