5G電磁波の対策はお済みですか?(そのⅡ)
前回は、2020年5月30日に同じタイトルでブログを書いています。
今回は第二弾になります。
5Gとは、第5世代移動通信システムのことです。
すなわち、スマートホンの最新通信システムのことですが、これには、数種類あります。
1.sub6:周波数4.4GHzと3.7gHzがあり、周波数は4Gと似ていますが、5G専用の広帯域な周波数帯を使っているので高速・大容量の通信が行えます。
2.ミリ波:こちらが5Gの本命で周波数28GHz、sub6よりも広帯域な周波数帯を使っているのでより高速・大容量の通信が行えます。さらに周波数はアップすることも可能です。
※:sub6よりミリ波(周波数28GHz)の方が人体への悪影響大。さらに周波数が高くなれば、より悪影響大(下図参照)
参考までにNTT DOCOMOの近畿地方での5G(周波数28Hz対応スポット)を下記に示します。(NTT DOCOMOホームページより転載)
上図に示すように5G(周波数28Hz対応スポット)は大阪府や愛知県のような都市圏に集中しています。
さらに、最近では世の中にウイルスは存在しない。
と言った情報が複数流れています。陰謀論?
でも、陰謀論ではないようです。急性放射線症候群と呼ばれる病名があるんだそうです。
実際にガン治療で放射線照射を行うと副作用で急性放射線症候群を発病することがわかっています。その症状が、ウイルス感染症に似ているそうです。
下記のX(旧ツイッター)動画で言っている電脳病がそれです。
さらに、にこにこ動画では、放射線症とも言ってます。
www.nicovideo.jp/watch/sm40218721
さあ、状況はご理解いただけたと思いますが、対策はどうでしょうか。
電磁波を遮断する?
それをすれば、身体に害はなくなるでしょうが、スマホもwi-fiも全く使えなくなるので現実味がないですよ。
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