2011年8月
奥出雲生蕎麦が入荷しました。
毎年この時期に、あるお客様から、この蕎麦を送ってくださいとご注文があります。
その時に多い目に仕入れて店頭でも販売します。
原材料はそば粉、小麦粉、塩の3種類だけです。そして、そば粉、小麦粉は国内産のものです。
この蕎麦の特長は、香りと喉越しのよさを楽しめます。そして、色が濃く、幅の広いのが奥出雲生蕎麦です。
ゆで時間は約3分です。
割子そばの食べ方:ゆであがったらすぐにざるに移し、流水で洗い、水を切ってください。椀かざるに移して、薬味を添えて、そばつゆをかけてお召し上がりください。
釜揚げそばの食べ方:ゆであがりを、そのままどんぶりに取り上げ、ゆで湯を入れ、薬味を添えて、そばつゆを加えてお召し上がりください。
1袋120g×2で¥450です。
和歌の浦インフォメーションセンターから「まるわか通信」が届きました
きょうは、和歌の浦インフォメーションセンターから「まるわか通信」が届きました。
和歌の浦インフォメーションセンターなるものが出来たことは、以前にもご紹介しましたが、和歌の浦の「万葉館」内に事務所があります。そして、和歌山県からの委託で和歌山リビング新聞社が運営しています。
今月から写真のような手書きの「まるわか通信」を毎月出版するそうです。フリーペーパーなので無料です。
当店に置いてますので、見てください。
臨時休業して、姪の結婚式で東京に行ってきました。
あえて 新郎の顔が半分しか映ってないですが、フラワーシャワーの中を退場しているところです。
家族全員で出席してきました。花嫁さんはとてもきれいでした。小さい頃は男の子みたいで、これはこれは大丈夫だろうかと心配しましたが、26歳で結婚しました。和歌山と千葉県とに離れていましたが、子供が小さい頃は、私たち家族が自動車で千葉に行っていっしょにキャンプもよくやりました。また、千葉から自動車で和歌山にきて遊んだりもしましたが、子供が大きくなるとそれもできなくなって行きましたが、こうやって結婚式に出席すると、わが子のように思えてきました。
ほんとうにおめでとうございます。