店長日記
カビの臭いもEMW1本ですっきり解消しましょう
梅雨入りしてから、よく売れています。
EMWというのが製品名ですが、「自然のチカラ 」と書いた文字の方が大きいですね。実は、このボトルの中には、乳酸菌や酵母と言った安全な微生物が入っているのです。(EM菌と言って有用微生物群とも言います。)これを、薄めてシュッと一噴きするだけで、悪玉菌やカビ菌の繁殖を抑え、悪臭や汚れを元から解決します。ということで、梅雨時のカビの臭いもこれ1本ですっきり解消です。
具体的には、エアコンの嫌なニオイ、電子レンジの中、流し台や排水溝、ペットの小屋や糞便、障子やふすまに、タンスの中に等、あらゆるところに使用できます。
こちらで販売しております。
りらフェスティバルを見に行きませんか?
海草郡紀美野町真国宮65にある「りら創造芸術高等専修学校」のイベントが7月18日に開催されます。興味のある方は見に行きませんか?和歌山電鉄 貴志駅・JR岩出駅から無料送迎バスがあります。(要予約)
実は、写真のチラシは当店のお客様の子どもさんが製作したものです。生徒が一丸となってすべてのことにチャレンジする姿勢は、ものすごくエネルギッシュです。この学校の教育方法も大変ユニークです。一見の価値はありますよ。
イベント内容は下記の通りです。
■りらオリジナル盆踊り「真国りら音頭」
■昔懐かしの夜店
■りら生徒ステージ
タップダンス、ジャズダンス、バンド演奏、歌唱、展示
■特別出演
疾風打太鼓、ダンスアートカンパニーALCA,その他
当店2Fでホームギャザリングを開催しました。
きょうは、写真係がなかったので、残念です。
AM10時から当店の2Fで、安全な食べ物ネットワーク・オルター主催のホームギャザリングを開催しました。
当店のお客様でオルターの会員さんやそうでない方7名が出席してくれました。お話はオルターの担当者が大阪から来ていただいて「発芽モード調理で、玄米(雑穀)の発芽毒をクリア!」と題して実際に玄米を土鍋で炊きながら説明していただきました。
また、炊いた玄米を皆さんで試食もしました。
さらに、出席者の中には、いつも美味しいJAS有機の野菜を供給していただいている生産農家の堀ひろ子さんもおられて、今朝採れたてのきゅうりを丸ごと皆さんでいただきました。それは美味しかったとのことです。
そうなんです。私は、1Fで仕事をしていてありつけませんでした。残念 !
当店でのホームギャザリング開催は2回目でしたが、なかなか好評なので、また開催するつもりです。
お楽しみに。今度は写真を撮るつもりです。
アクアイオンマジックお買上げのお客様 ごめんなさい!
これは、合成洗剤でも、石けんでもない、まったく新しいタイプの掃除・消臭スプレーです。 これは、マイナスイオンと重曹とグレープフルーツシードエキスで作られています。ということは、万が一赤ちゃんが口にいれても大丈夫な商品です。そして、臭いがないので、室内にシュッ!シュッ!とスプレーしても、臭いに敏感なペット達も快適に過ごせます。
ここまでは、良かったのですが、製造メーカーのミスで、スプレーノズルにオイルインタイプ(可動部分にオイルを使ったタイプ)を取り付けたため、しばらく使用していると、内部液によりオイルが洗浄されてしまい、レバーが動かなくなります。(解りきっていると思うのですが)
そこで、すでにお買上げのお客様にも、オイルレスタイプのスプレーノズルを差し上げています。 当店にお立ち寄りの節にはお申し出ください。
ということで、新製品のコマーシャルではなく、お詫びのブログになってしまいました。 でも、油性マジックでも、スプレーして約1分待ってから、ふき取るときれいに汚れが落ちますよ。この手のものでは珍しく良く落ちます。
一度お試しください。
真夏に備えてお肌の状態はどうですか?
きょうは写真が小さいですが、当店で販売しているスキンケア製品のトライアルセットです。
1.クレンジング 2.洗顔せっけん 3.化粧水 4.美容液の4種類が入っています。
すべての製品が、無着色、無香料、ノンアルコール、表示指定成分無添加、鉱物油不使用、蛍光剤不使用、紫外線吸収剤不使用、天然由来植物性活性剤使用、ノンパラベンです。
そして、日本アトピー協会の推奨品になっています。したがって、敏感肌、アトピー、アレルギーの方にも安心してお使いいただけます。でも、肌は一人一人異なりますので、まずは、トライアルセットでお試しください。
美肌を作るには、1.毒性のある化粧品を買わない 2.洗顔はせっけんで 3.お肌のバリアゾーンを強くする 4.紫外線予防は帽子と日傘で 5.快眠・快食・快便を心がける
きょうから頑張ってください。
同じキャベツで有機栽培と慣行栽培で何が違うの?
上のグラフはINORGANIC[慣行栽培(農薬、化学肥料栽培) ]とORGANIC[有機栽培]のキャベツのミネラル含有量を比較したグラフです。
有機栽培の方は、特にCa(カルシウム)、K(カリウム)、Fe(鉄分)がダントツに多いことが解ります。
2倍や3倍の比じゃないですよね。このデータはRutgers University Studyによりますが、日本でも同様のことが言えます。当然、他の野菜でも圧倒的に有機栽培の方がミネラル含有量が多いです。
それに、野菜のミネラルは植物性ミネラルなので、体に吸収しやすいのです。(90%は吸収される。)これとは反対に、ミネラルウォータ等に含まれる無機ミネラル(鉱物性ミネラルともいう)は体に吸収されにくいのです。(10%程度は吸収される。)この点でも、野菜から摂取した方が経済的ですし、効率的に吸収されることが解ります。
ちょっと難しい話になりましたが、ぜひ、有機野菜を生で食べてください。生で食べることにより、酵素も摂取できますよ。
四人に一人と言われるアトピー、お医者さんからの提言
アトピー性皮膚炎でお悩みの方のお話しをよくお聞きします。でも、なかなか簡単に治るものではなく、難しい病気の一つで、よくわからないことばかり。じゃぁ、専門医の先生に聞いてみよう!ということで、よい治療成果を続々と出している伊神 修(いかみクリニック院長)先生に聞きました。
(岩井商事株式会社のホームページより転載)
<アトピー性皮膚炎の原因>
アトピー性皮膚炎の原因は、家ダニ抗原、カビ抗原、ペット抗原に対するアレルギーだと言われています。
実際、子供の患者さんを調べて見ますと、これらのものに対する特異抗体が100%証明されます。
しかし、これらの特異抗体を持っているのに、いっこうにアトピー性皮膚炎にならない方も非常に多くいらっしゃいます。
アトピー性皮膚炎の患者さんの特徴は、ハウスダスト・家ダニ・カビ類・ペット(ネコ、イヌ、ハムスター等)に対する抗体をもっていることと、もうひとつそれより重要かつ本質的な特徴があります。それは、アトピー性皮膚炎の子供さんの表皮(皮膚の一番表面の部分)は、皮脂が足りなくていつも乾燥した、いわゆる「ガサガサ肌」で、肌自身が弱く荒れやすいことです。
<ガサガサ乾燥肌>
このような皮脂の足りない「ガサガサ乾燥肌」では、抗原刺激(ハウスダスト・家ダニ・カビ類・ペット類)がたやすく侵入し、侵入した抗原と、その子供さんのもっている抗体とが反応し(これを、抗原抗体反応と言います)、皮膚の深いところで激しい炎症を起こします。それが、発疹・かゆみを発生させるのです。
ご存知のように、そのかゆさは大変なものですから、どうしてもかきむしってしまうため、表皮はさらに荒れ、汁がでて、そこに細菌が繁殖することで、いっそう表皮は弱くなるという悪循環が起こってしまうのです。
また、慢性的なかゆみは心にも影響し、慢性的な不安にもつながっていきます。
一番よい治療法は皮膚の状態をコントロールすること
表皮を正常児の肌のように変えられたらアトピー性皮膚炎は治ります。
しかし、「ガサガサ乾燥肌」は遺伝的に規定されているらしく、この改善は困難です。
では、一番よい治療方は何でしょう。そのポイントは、医学的・合理的な肌のお手入れを毎日続けることです。
アトピー性皮膚炎を一挙に改善することは、正直難しいですが、正しい肌のお手入れを続けることで、アトピー性皮膚炎は十分にコントロールすることが可能です。
正しい肌のお手入れには以下の3つのことが大切です。
・ 表皮に皮脂成分(セラミド、リン脂質ポリマー)を十分補充してやること。
これによって、表皮の保水機能が高まり、肌の乾燥が改善されます。
・ アトピー性皮膚炎の増悪因子である「表皮細菌繁殖」を防ぐこと。
ただし、殺菌・静菌剤は一般に皮膚にも大きな刺激を与えるため不適切です。
その点、ヒノキからとったヒノキチオールは、天然成分で十分な抗菌力があり、しかも刺激が少ないため、アトピー性皮膚炎にはうってつけです。
・ 余計な皮膚刺激物の入った製剤を使用しない。
つまり、無着色・無香料・ノンアルコール厚生労働省の表示成分指定義務のあるような成分を一切含まないこと。
当院では、これら3つを満たした治療補助剤として、アシュケア製品を採用しています。これをベースに使用して、それでも出てくる発疹には、早めにステロイド軟膏で発疹を静め、皮膚状態を可能な限りよい状態で維持します。これが当院のアトピー性皮膚炎のコントロールで、決して一括治療ではありません。これを根気よく続けるわけです。また、治療期間中、いろいろな疑問が患者さんから出てきます。それをひとつひとつドクターと相談して医学的アドバイスで解決し、可能な限りよい皮膚状態を保っているうちに、年齢とともに必ずアトピー性皮膚炎も治ると考えています。
そして、この病院で使っているいるスキンケアは、
当店で販売しているものと同じです。
きょうは、孫が三歳の誕生日です。
孫の悠太です。
きょうは、三歳の誕生日です。
いま、母乳を飲んでいますが、三歳の誕生日から、断乳の宣言をしました。
果たして、その結果はどうなるでしょうか?
最近は、一歳ごろから断乳をするのが多いようですが、三歳までの子は少ないでしょうね。
前に、新聞で見たのですが、四歳まで母乳を飲んでいた子どもさんもあるようです。
上には上があるんですね。
でも、願いは一つ、元気に育ってほしいです。
わかやま新報に当店の記事が掲載されました
先週になりますが、わかやま新報の街のNEW HOT WAVEのコーナーに当店の記事が掲載されました。
実は、当店の目と鼻の先に、わかやま新報のお店担当の記者さんが住んでおられたということで、取材にきていただきまして、買い物までしていただきました。