当店自慢の美味しいもの

前にも書きましたが、めっきり秋らしくなってきたので、再登場です。

以前は、お鍋で煮るタイプを販売していましたが、いまでは、このタイプが売れます。これは、どんぶりに直接麺を入れ、お湯を注ぐと３～５分後に、はい！ 　できあがりという早業です。

その割に美味しいのです。もちろん市販のものとは、原材料から違います。調味料（アミノ酸等）などと書いているものは一切ございません。小麦粉は国産を使っています。そして、原材料の放射能検査もクリアーしています。

寒暖の差が激しい日が続きますが、温かい食べ物で乗り切ってください。

１．きつねうどん　￥１７０

２．しょうゆラーメン　￥１７０

３．カレーうどん　　￥１７０

ちなみに、私はカレーうどんが好きです。皆さんはいかがですか？

店頭では、ボツボツ味噌汁が売れてきました。暑い時は、目もくれなかったのですが、さすがにこの季節になると、恋しくなるのですしょうか。

今年は、写真のわかめスープ初入荷しました。

私は、夏でも毎朝味噌汁を欠かさず飲んでいますが、わかめ、あらめ、こんぶ等の海藻も入れています。なんだか、ほっとするんですよね。ところがきょうは飲めなかったんです。目ざまし時計のＡＭとＰＭを間違ってセットしたため、寝過してしまって、朝抜きでした。

また、わかめスープもいただきます。

店頭では、１箱７袋入りで￥６３０で販売中です。

いままで、このオイスターソースは店頭には置かず、お客様からのご注文をいただいてお取り寄せしていました。しかし、ここのところ落とし寄せの回数が多くなったので、このたび、店頭に常時置くようにいたしました。

実は、私は、オイスターソースを一回も食べていないんです。それに、店を始めるまでは、一般的なソースの仲間と思っていたんです。ちょっとひどいですね。娘も使っていますが、私はあえて使う必要性を感じていません。販売している者がこんなことを言っては商売にならないですが、そのうち、味わってみます。

店頭での販売のみですが、１瓶￥４５０です。

あまり海産物は出てこないですが、店には置いているんです。

その代表格がこれです。

エビの種類は、バナナ海老、タイガー海老、エンデバー海老です。多分聞いたことがない名前ばかりでしょうね。でも、安全、安心にこだわって、船上・工場ともに薬品・添加物を一切使用していません。そして、パプアニューギニアの綺麗な海の天然資源にこだわり、ここの海老しか使っていません。

養殖の海老は、狭い池に沢山飼育しているため、病気が発生しないように、餌には、各種薬品や抗生物質を混ぜています。そういった薬付けの海老を食べていいことはありません。

車海老でも活け海老でもありませんが、 安全、安心な美味しい海老をお召し上がりください。

～の素と書いた商品が多くなりましたが、さらに、きのこごはんの素が初入荷しました。

いよいよ秋が身近に近づいてきましたが、食欲の秋にふさわしい、きのこごはんはいかがでしょうか。

作り方は到って簡単、ご飯を炊く時にいっしょにこれを入れるだけ。

はいそれだけです。

原材料は厳選したいいものばかりです。

ご安心してお召し上がりください。

北海道産の茹でたとうもろこしがそのままフレッシュパックになりました。

生のとうもろこしは夏場の一時期しか食べられませんが、これは、１年中食べられます。

そのうえ、常温保存で、約１年賞味期限があります。

いいですよね　！

生のとうもろこしは約２日で、実が乾燥してへこみます。 （冷蔵庫でも）

そうすると売れないんです。だから、このレトルトコーンは助かります。

１本　￥３６７と生よりは高いですが、実がぎっしり入っているのがわかるので、当たり外れがないんです。

生を買ってきて、ご自宅で皮をむくと、半分しか実が付いていなかったなんてことはありません。

店頭で明日から販売します。

ご存知ですか？　皿うどんって。

私は、サラリーマン時代に東京の飯田橋に長期出張していたとき、昼食を食べに行って、こんなものがあるんだと解りました。うどんという名前ですが、まったく違いますね。

細い麺をカリカリに揚げた上に、とろみの付いた野菜炒めなどが乗っていて、あんのとろみと麺の香ばしさの組み合わせが特徴でした。今まで味わったことがない食感で美味しかったです。

そんな味がご家庭で楽しめます。

二人前で￥２９８です。

ラーメンでもない、うどんでもない、蕎麦でもない、不思議な味を体感してください。

追伸

１５日、１７日と、お琴・尺八の演奏活動をしていますが、写真が撮れないので、残念ながらブログに掲載できません。きょうは、吉本興業のワンダーランドという漫才師といっしょに舞台にたったのですが、事前打ち合わせの時はなかったことが、ドンドン出てきて、黙ってしまいました。また、漫才のペースに乗せられると演奏がイマイチになりました。

残念！

いよいよ今年もりんごの季節到来です。

当店に初入荷したりんごは「サンサ」という品種です。

ちょっとあばたが見えますが、あばたもえくぼとして見てください。真赤なりんごではないですが、なかなか美味しかったです。

こんなことわざがあるのをご存知ですか？

「りんごが赤くなると、医者は青くなる」ということわざです。

これは、真っ赤なりんごを食べると、元気になるので、 だれも医者に行かなくなるという意味です。

これからは、秋の味覚がドンドンでてきますので、お楽しみに。

アッ！そうそう、本当は、紀の川市産の梨が８月３１日に入荷するはずですが、まだ入荷していないのです。

ひょっとして生産農家が忘れているかもしれないので、さっそく確認しておきます。

ついでに今、当店にある果物は、キウイフルーツ、アボカド、バナナ、すもも、巨峰、すだち です。

レジ横商品ですが、よもぎ入り玄米パン（あん入り）が新登場しました。

4個入って ￥３９９です。（いっそのこと、￥４００にしておけばいいのにね。）

玄米パンといっても、小麦粉は入ってます。国内産小麦粉に玄米粉を加えて作った生地に北海道産小豆あんを入れています。食品添加物は一切使ってません。

そのままでも食べられますが、蒸したり、オーブンで焼いたりするとさらに美味しく召し上がれます。

本当は電子レンジでチンするのが一番簡単なんですが、電磁波の悪影響が身体やチンした食べ物に出ますので、使わないか、特殊な磁性鍋や電磁波防止プレート等を使ってください。

天然酵母パンのように固い目のパンが苦手の方にピッタリです。

本日、当店の新顔商品が２つお目見えしました。

一つは、和歌山市産の無農薬にんにくと紀の川市産低農薬南高梅を使った自家製梅干で作った「梅にんにく」

もう一つは、和歌山市産の無農薬にんにくと北海道産無農薬大豆を使った自家製味噌で作った「味噌にんにく」

これを作ったきっかけは、にんにくの生産農家があるとき「こんな小粒は売れない」と、こぼしていたんです。

それなら、安く売ってくれるかい。と言うと、はいよと言ったので、それから、この小粒のにんにくを使った製品が作れないか考えました。

三日三夜、寝ずに考えました。とは言いませんが、かなりのハードシンキングの末に、思いついたのです。

自家製の梅干と味噌を利用したところが、”みそ”なんです。

さぶ～～う　！（本人は冗談のつもり）

上記商品は、店頭とインターネットの両方で購入できます。

 梅にんにくはこちらから購入できます。

 味噌にんにくはこちらから購入できます。