店長ブログ
和歌山県産のミニトマト「アイコ」はとっても甘~いよ
昨日に引き続きミニトマトが入荷しました。
ちょっと画面では見にくいですが、まんまるいトマトではなくて、少し楕円形になっています。ところが一口食べるととても甘いのでやみつきになります。
完熟状態で入荷しますので、しばらくすると軟らかくなってきますが、ごらんのように真っ赤っかです。
いまが食べごろのミニトマトです。
有機栽培の完熟トマトはとっても美味しいです
真夏にはもってこいのトマトです。
トマトジュースを飲みながらブログを書いています。
このトマトは徳島県ヤマサ農場で作られたもので、完熟するまで木になっているので、味がのっています。
通常のスーパーマーケットに売っているものは、収穫するときの色は、ピンクよりも緑色に近い状態です。
そして、店先に並ぶ時には赤く色づいているので、美味しくないのです。でも、この方が店としては売りやすいのです。日にちがたっても柔らかくなったり腐ったりしないのです。
この時期には欠かせない野菜ですが、このような違いがあるのです。
店頭のみで販売しています。
ご近所さんが作ってくれた手作りキャラクターマスクが人気!
とっても可愛らしいマスクですね。
近所のお客様が一つ一つ真心込めて手作りしたものです。また、キャラクターがとってもかわいいですね。当店に来られたお子様がこれを見つけると必ず手にとって見ています。
これは、子供用ですが、大人用もございます。(大人用はこんなキャラクターではございません。)
真夏にマスクがいることはありませんが、見ているだけでもホッとします。
和歌山市産のJAS有機認証のきゅうりがお目見えしました
和歌山市でEM自然農法を実践している堀農園から、今年のきゅうりが出荷され始めました。
まだ、少ししか収穫されませんが、これからドンドン増えて行きます。
スーパーマーケットで販売しているようなまっすぐなきゅうりではなく、曲がっているものもありますが、大変甘くって美味しくできています。有機野菜の甘みは、一般栽培のものとの決定的な違いですが、これが解らないお客様も中にはおられます。
最近の子供たちもそうですが、水の味がわからないそうですね。日頃から、化学調味料で味付けされた濃い味に慣れているので、薄味はわからなくなっているそうです。
自然な薄味は子供たちの味覚細胞もちゃんと成長させてくれます。ぜひ、子供たちには、本物を食べてほしいものです。
暑さと節電による熱中症対策に塩飴を常備してはいかがですか?
今年も、すごい勢いで熱中症患者が発生していますね。
6月下旬の暑さは史上最高だったようですが、これに節電が追い打ちをかけているのでしょうか?
先日、当店のお客様から蓄電装置を付けたいが、いくら位するのかという問い合わせがありました。
当店では販売していませんが、新聞で見たことがあるので、100万円位と言ったら、そりゃ~手がでないなあと言っていました。
水分補給は言うまでもなく大事ですが、暑い時は身体の代謝も活発になるので、いろいろな栄養素もどんどん使われていきます。特に塩分やミネラルの不足に陥りやすいので、写真の「EMきび糖塩飴」を常備していてはいかがでしょうか。
EM・X GOLD、EM蘇生海塩GOLD、EM蘇生きび糖GOLDを配合し、さっぱりした自然の甘さで、くどくないので、夏の糖分、塩分、ミネラル補給にお奨めです。
100g(個包装入)で¥380です。
こちらで販売しています。
ハートの会主催:チャリティーライブ”生演奏&マジック”開催
地元和歌山市で美容室サロン・ド・ハートを経営している南さんは、以前から、児童養護施設とらふす学園にチャリティーライブの収益全額を寄付しています。
私も、尺八・箏の演奏で参加させていただいたことがあります。また、直接 、とらふす学園の生徒さんとふれあう機会もありましたし、良い形のイベントだなと思っています。
とらふす学園は、私が、20歳代のころに何回かお邪魔したことがある施設で、生徒たちはものすごく人懐っこくて、びっくりした経験があります。
ライブは、和歌山市内で活躍しているバンドや個人のミュージシャンが、このライブの趣旨に賛同していただいて、出演しています。また、マジックのちょびっとみつるさんは、いつもお客さんを笑わせてくれます。
開催場所の中央コミニュティ-センターは、コーナン和歌山店の道を隔てた東側です。駐車場も無料です。
ぜひお越しください。
私たち尺八・箏の演奏は次回は10月の予定です。
わかやま新報に和歌浦の古民家での箏・尺八ミニコーサートが掲載
今回は、わかやま新報さんに取材を依頼していたところ、記者さんが来てくれて、6月28日付の新聞に掲載されました。
ところが、皆さんは気が付きましたか?「箏」と「琴」の違いを!
ブログのタイトルには「箏」と使っていますが、新聞のタイトルでは「琴」を使っています。
実は、新聞が間違っています。わかやま新報の記者さんは知らなかったと思いますが、日本で使われているのは「箏」です。そして、中国で使われているのが「琴」で、全く別の楽器なのです。読み方も「琴」はキンと読みます。
このことは、ごく一部の方しか解らないことなので、仕方がないですね。
でも、いい記念になりました。
実は、7月9日にも老人ホームにお呼びがかかりまして、演奏してきます。最近は、土日の仕事ができにくくなってきましたが、地域の方々が喜んでいただけるのならばと頑張っています。
もし、箏・尺八の演奏のご希望がありましたら、 ご一報いただければ和歌山市近辺であれば参上いたします。
大豆100%で作った大豆ミートは、お肉の食感で美味しいよ
一般的には、グルテンミートといって、缶詰のものや、乾燥させた本品と同様のものが沢山でていますが、決定的に違うところがあります。一般的に出回っているものは、必ず、小麦グルテンや大豆グルテンが混じっています。これを入れて固めているのです。
でも、写真の商品は国産大豆100%で作られています。もちろん、遺伝子組換えではありません。
料理には、戻し時間はたったの5分でどんな料理にも使えます。唐揚げにすると、食感はお肉と全く変わりません。味は、違いますが、味付けしだいではお肉と間違います。
一度お試しください。なお、これは、安全な食べ物ネットワーク・オルターでも販売しています。
国産無農薬の赤しそと野生梅から作った「ゆかり」
温かいごはんの上にかけて食べると最高です。
「ゆかり」って言うふりかけをご存知ですか?
赤しそを梅酢に漬けて天日干ししたもので、ほどよい酸味と香りを料理 生かせます。
私も、食べましたが、市販のゆかりとこうも違うものかと思いました。
かおりと味が全く違うのです。塩が違うからでしょうか?
使っている塩は「海の精株式会社」のものです。これも、美味しい塩ですから、納得です。
50グラムで¥350です。
和歌浦の古民家「桃源」にて箏・尺八ミニコンサート開催
今年も、和歌浦の古民家での演奏会が、きょう行われました。(私は、仕事をサボッて出演しました。)
昨年は、お箏の方と二人でしたが、今年は、箏二人、尺八二人と一挙に4人になって、いろいろな曲にチャレンジしました。(写真右側のお箏を弾いている方の、向かって左側の脇の下にもう一人のお箏の顔が写っています。決して幽霊写真ではございません。)
お客様も、「ニュース和歌山 」という地元新聞に掲載していただいたので、大勢来てくれました。
さらに、「わかやま新報 」というこれも地元新聞が取材に来てくれましたので、また、そのうち記事が掲載されると思います。
きょうの演奏曲目は下記のとおりです。
1.日本のわらべ歌
2.さくら幻想曲
3.尺八二重奏曲 竹
4.トワイライト・セイリング
5.若葉に
6.春の海
7.譚歌(たんか)
暑さのせいと、お箏の先生方も何人か来てくれていたので、大変緊張してなかなか思うように演奏できず、また、途中で楽譜が風で飛んでしまったり、悪戦苦闘の1時間ちょっとでした。
あ~疲れた!